2017年07月10日

閑話休題~日本語って難しい~

今回はいつもと少し違うお話をしてみたいと思います。最近は料理ネタが多くなっていたので、料理から離れて、先日ちょっと気になったことを書きます。意外に勘違いされてる人も多いんじゃないかなと思いますので、これを機にお勉強していきませんか?

適当って言葉の意味知ってる?

皆さん、「適当」という言葉を知っていますか?そんなん知ってるよ!バカにするなと思われそうですが、意味を知っているかと聞かれたらどうですか?大半の方が間違った知識で答えてしまうのではないでしょうか?ユッパも多分間違った使い方をしていたと思います。

適当とは、ある事柄に対して、「ちょうどよく合うこと」、もしくは「ふさわしいこと」という意味なんです。皆さん、普段この意味を知ったうえで使っていますか?「○○ってどうやるんですか?」「適当にやっといて~」なんて、会話がよく飛び交うと思いますが、これは明らかに違った解釈で使われていると思います。

適当=手を抜くと思っていた方は要注意!

惰性って意味は分かる?

本来の意味をはき違えて考える人が多いであろう「惰性」。こちらも言葉は知っていても意味を知らない方は多いかも。

惰性とは、今までの習慣という意味です。最初は情熱を持って始めた習い事も、次第に熱が冷め、でもやめられない・・・惰性で続けている、なんて使われ方をよく見かけますね。

これが言いたかった「怠惰」

上記2つの言葉、「適当」と「惰性」の本来の意味を「怠惰」と勘違いしている方が多いと思います。今回の記事で言いたかったことは、これに尽きます!

怠惰とは、やるべきことをやらない、怠ける、だらしないといった意味があります。怠惰の意味は、漢字からしても何となく分かりますし、実際意味を知っている方は多いでしょう。

適当・惰性=怠惰ではない!

何が言いたかったかというと、「適当」や「惰性」=「怠惰」ではないということ!元々、意味をしっかり理解していた人からすれば、今更そんなことと思われるかもしれませんが、ユッパ的には結構驚きでした。「惰性」に関しては間違っていなかったと思いますが、適当は完全に勘違いしていました。

ユッパの職場では、よく適当という言葉が使われるのですが、何となく意味合い的に「手を抜く」という感じがするんですよね。で、調べてみたらビックリ!そんな意味はなかったんだと勉強になりました。皆さんもこういった間違った日本語を使っていたりしませんか?会話の中で相手が怪訝な顔をしていたら、会話を思い出して調べてみてください。モロ文系派のユッパが間違っていたというお話でしたとさ。
posted by ユッパ at 20:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月08日

沖縄県民の母ゆずりのレシピ!

以前にお話ししたか忘れてしまいましたが、ユッパの父親は山口県、母親は沖縄県出身です。だからどうした?って感じなんですけど、親が作る料理ってその地方の味付けが色濃く出ますよね?父親はほぼ料理をしませんが、母親は毎日料理を作って育ててくれたので、ユッパの料理は母親譲りの部分が多々あります。とはいえ、母も沖縄より岐阜の方が長くなってしまったので、すっかりこっちの味付けになってしまっているかもしれませんが・・・。今回は、そんな母親が作ってくれた料理の中で、ユッパの思い出に残っている「おふくろの味」を紹介したいと思います。

肉じゃが

おふくろの味と言えば、定番の「肉じゃが」。特に沖縄風と言った味付けはなかったと思いますが、ユッパが同じ調味料を使っても、同じ味にならないのは何故でしょうか?分量は「いつも適当」としか答えてくれないし、計っている所も見たことがないので、本当に適当だと思うんですが、何が違うのか??そこは母のみぞ知るということなのかもしれませんね。一応レシピのせておきますね。

【材料】
豚肉(小間切れでもロースでも豚肉ならOK)
じゃがいも5個(大きさにもよりますが適当な量)
玉ねぎ1個から2個(みじん切り以外なら適当な切り方でOK)
糸こんにゃく(なくてもOK)
【調味料】
醤油
粉末だしor白だし
みりん
料理酒
砂糖
【作り方】
1.フライパンに油を少量引き、肉と玉ねぎに火が通るまで炒める
2.フライパンに水とじゃがいもを入れ、醤油、だし、みりん、料理酒、砂糖を入れ、沸騰させる
3.沸騰したら、中火から弱火にして15分ほど煮詰める
4.お皿に盛り付けて完成!

麻婆豆腐

ユッパが実家を離れるまで、母は麻婆豆腐の素を使って麻婆豆腐を作る事はありませんでした。ユッパもそれにならい、見よう見まねで麻婆豆腐を作っているのですが、若干味が違います。味は違うけれどもそこそこ美味しいので、レシピを紹介しますね。

【材料】
ひき肉(なしでもOK)
玉ねぎ1個(みじん切り)
豆腐1丁から2丁
【調味料】
味噌
粉末だし
創味シャンタン
ニンニク(チューブでOK)
生姜(チューブでOK)
豆板醤(瓶詰でもチューブでもOK)
片栗粉(とろみをつける為)
【作り方】
1.ひき肉と玉ねぎを、玉ねぎが透明になるまで炒める
2.水を入れ沸騰させる
3.調味料をそれぞれ適量入れ、煮る
4.全体に味がなじんだなぁと思った頃に、片栗粉を水で溶き流し入れてとろみをつける
5.お皿に盛り付けて完成!!

最近作ってないので、うろ覚えですが大体こんな感じでいつも作っています。味噌とだしだけだと味噌汁になってしまうので注意!辛味が欲しい場合は一味や七味で調整、辛くしたくないなら豆板醤を入れないなどすれば、味の調整が可能です。お店や麻婆豆腐の素の味とは異なりますが、ご飯が進む味に仕上がりますよ。

とりあえず、今回は2品だけの紹介となります。タイトルが「沖縄県民」から始まるので、肩透かし感があるかもしれませんが、麻婆豆腐に限って言えば、他のご家庭とは異なる味付けだと思います。変な話、ユッパの友達の家では出てきたことのない味付けです。家庭には家庭の味があるので、押し付けることは出来ませんが、こんなレシピもあるんだぁって思ってもらえたらいいかなと思ってます。
posted by ユッパ at 20:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月06日

暑い夏にはサッパリしたものが食べたくない?

今年も相変わらず暑いですね…。ユッパが住んでいる岐阜の山奥でも連日30℃越えをしており、クーラーのない生活もボチボチ限界かなぁと思い始めているユッパです。それでもなんだかんだ言ってクーラーを買う予定はないんですけど・・・。そんな暑い日を過ごしていると、サッパリしたものや冷たいものが食べたくなりませんか?ユッパ家では、夏に必ずリクエストされるレシピがあるので、今回はそれを紹介したいと思います。

豚小間の酢炒め

【材料】
豚小間・・・300gくらい
玉ねぎ・・・1個から2個
【調味料】
醤油

塩コショウ
【作り方】
1.玉ねぎの皮をむき、適当な大きさに切る(みじん切り以外なら何でもOK)
2.フライパンに油を引き、玉ねぎに火が通るくらい炒め、火が通ったら豚肉を入れて炒める。
3.塩コショウ、醤油(フライパン半回し)、酢(フライパン1回し)を入れ、強火で炒める?煮る?
4.お皿に盛り付けて完成!

これはユッパが酢が好きで好きで仕方なかった時期に、いろいろ考えた末に考え付いたレシピです。ユッパは酢を飲むことは出来ませんが、料理に使われた酢が大好きで、自分でもうまく使えないか考えた所、豚肉の炒め物に使ったらいいんじゃないかと閃き、作ってみたらメチャウマでした。酢の量を増やしたり、醤油の量を加減することで、その時に食べたい味に変えられるのもいいですよ。アツアツでも冷たくなっても美味しい料理です。

水晶鶏

【材料】
鶏むね肉(モモでもいいけど胸の方がサッパリ!)
【調味料】
片栗粉
【作り方】
1.鶏むね肉を一口大に切り、片栗粉をまぶす。(全体に片栗粉がなじむように)
2.鍋に湯を沸かし、沸騰したら片栗粉をまぶした鶏むね肉を入れる。
3.鶏むね肉に火が通ったら、鶏むね肉をザルに上げ、冷水or氷水で冷やす(ユッパは氷水で冷やすのがめんどくさいので、数分おきに水を入れ替えています。)
4.このままでは味がないので、味付けをしますが、色々な味付けが楽しめますよ。ユッパがよく作る
味付けをご紹介しますね。
【水晶鶏の味付け】
1.ポン酢
2.オーロラソース(マヨネーズとケチャップを混ぜたもの)
3.醤油マヨ

鶏むね肉に片栗粉をまぶし茹でることで、肉の周りに片栗粉がコーティングされてツルツルした食感になります。水晶鶏という名称があることは最近知りましたが、レシピ自体は実家にいた時から作っていました。味付けは自由にカスタマイズできるので、困ったときはとりあえず水晶鶏を作っておいて味付けでごまかしています。

あっ、大事なことを1つ!鳥の茹で汁は捨ててしまっても構いませんが、これを使ってもう1品増やすことも可能です。暑い日にはあまり向いていないかもしれませんが、茹で汁に粉末だし、醤油、塩、創味シャンタンを入れて、ラーメンスープにすることができます。鶏の茹で汁ですら無駄にしたくないという方は、ぜひ試してみてください。ユッパはラーメンの麺を市販の焼きそばで代用していますが、なかなかイケる味に仕上がりますよ。
posted by ユッパ at 19:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする